2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
また、日本ではなお石炭火力依存を続けるようでございますが、先日の報道では、Jパワーは、宇部興産と共同で山口宇部市に計画していた石炭火力発電所の新設を断念すると発表しました。コストが安いんでしょう、安定供給が必要なんでしょう、経産省の意向は。そういった中で断念するということは、やはり規制もありますが、採算に合わないんだという最終結果をしたわけですね、将来を見据えると。
また、日本ではなお石炭火力依存を続けるようでございますが、先日の報道では、Jパワーは、宇部興産と共同で山口宇部市に計画していた石炭火力発電所の新設を断念すると発表しました。コストが安いんでしょう、安定供給が必要なんでしょう、経産省の意向は。そういった中で断念するということは、やはり規制もありますが、採算に合わないんだという最終結果をしたわけですね、将来を見据えると。
前回紹介した三隅さんという方は、今度、大学が変わって、宇部フロンティア大学というところに変わられたそうですけれども、国立病院機構とJCHOと労災病院の二百三十病院の三六協定について、二〇一七年と二〇二〇年を比較したら、年九百六十時間以上の残業、過労死ライン以上を認める三六協定が、それまでの六・一%から三〇・九%に増えていたということであります。
ちなみに、本庶先生は山口県の宇部高校というところまでずっと小中高と山口県民でありまして、山口県としては大変にうれしい、誇りを持っているところであります。京大の先生なので、どうしても京都大学の最終学歴しかクローズアップされていないんですが、本庶先生は山口県民にとっても大変な誇りでございます。
○石井国務大臣 恐縮ですが、水道は厚労省の方の所管なものですから、私どもは下水道については申し上げられるのですけれども、実は、下水道も本年四月から浜松市において、コンセッション事業者による事業運営が開始をされまして、そのほか、それに続いて今検討をしている自治体としましては、奈良市ですとか、神奈川の三浦市ですとか、高知県の須崎市、山口県宇部市、宮城県村田町の五つの市、町がございます。
なお、徳山下松港と宇部港を併せた国際バルク戦略港湾としての指定については、両港合わせた輸送コストの削減額として約年間百億円というのを見込んでおります。 この事業に併せまして、民間企業による設備投資も進展をしております。民間投資を誘発し生産性向上に寄与するプロジェクトとして、産業競争力の強化あるいは地域の活性化に大きく貢献できる事業と考えてございます。
私の出身の県でいいますと、山口県はやはりどうしても東京から遠いもので、一千キロ離れていると、ともすると、ああ東京の話だねということで終わってしまうんですが、山口県ですと、今ホストタウンというのは山口市、宇部市、それから萩市、長門市、この四市が手を挙げているようでありますけれども、山口県のみならず、全国で今いろんな自治体いろいろ掘り起こすと、それこそ百何十もの国が来るわけですからいろんな関わり合いがあると
そういう中で、今、山口宇部医療センターが注目を受けている。 そうした場合、社会通念上また医学的な必要上ということでいうと、私は、認められるべきだ、認めていただきたい、こういうふうに思うわけでありますが、この中皮腫の治療法について、具体的にいかがでありましょうか。
日本でも、独立行政法人国立病院機構山口宇部医療センター、ここで、世界で最多の胸膜中皮腫例を手術している米国の病院で診療経験のある外科医の方が手術を行っているということであります。 具体的には、悪性胸膜中皮腫や肺がんに対する胸膜外肺の全摘出という手術、全摘をする術ということであります。
宇部・山陽小野田消防局におきましては、火災発生時に対応できる部隊数が一・四倍に増強されたといった具体的な成果も伺っております。 このほかにも、予防や救急分野の専門職員の育成、高機能指令センターや高度な車両、資機材の整備、組織の活性化といった消防体制に係るさまざまなメリットが生じています。
限りなき挑戦で、世界のオンリーワンを目指す、宇部から世界へ挑戦を続けています。 ひたすらに世界一を目指す気概、オンリーワンで世界を席巻するたくみの技、こういう皆さんが挑戦を続ける限り、日本はまだまだ成長できる。皆さん、今こそ臆することなく、自信を持って世界一を目指していこうではありませんか。
宇部から世界へ、挑戦を続けています。 ひたすらに世界一を目指す気概。オンリーワンで世界を席巻するたくみのわざ。こういう皆さんが挑戦を続ける限り、日本はまだまだ成長できる。皆さん、今こそ、臆することなく、自信を持って世界一を目指していこうではありませんか。 一生懸命頑張れば、東京ではメダルをとれるかもしれない。 リオ五輪、水泳に参加したユスラ・マルディニ選手の言葉です。
先ほども直嶋委員の方からもありました、山口県宇部市の石炭火力発電所の建設計画について望月環境大臣が是認し難いという意見を出されました。
山口宇部の大型石炭火力発電所建設計画ということで、午前中も議論がありました。これに係る計画段階環境配慮書に対しまして、環境大臣は、国の二酸化炭素排出削減の目標、計画と整合性を持っているとは判断できず、現段階において是認し難いという、極めて明確な意見でございました。
○国務大臣(宮沢洋一君) 宇部の石炭火力発電所は、もう委員御承知のとおり、超超臨界の効率的なものであります。先ほど東委員とも議論をさせていただきましたけれども、やはり国内の石炭火力の半分は古い形、超超臨界ではないという状況を考えますと、古い形のものを使わなくして新しく超超臨界を、まさに効率的なものを入れていくということは、私は大事なことだろうと思っております。
あるいは、山口宇部パワーが山口県の宇部市に石炭火力の発電所を予定している。こういった形で、首都圏以外におきましても発電所建設計画は存在するものと認識をいたしております。 また、新規の小売という観点におきましても、既に大口の分野は自由化がされているわけでございますが、沖縄電力を除く全ての一般電気事業者の管内で新規参入の供給実績というものが既に存在しているところでございます。
私は中四国を中心に港湾を回っておりますけれども、二月に宇部港を視察いたしました。この宇部港の臨海部には百九十五の事業所が立地をしておりまして、約一万人の雇用があります。今後の港湾の機能強化ということを見越しまして火力発電所の建設が検討されておりまして、その投資額は約三千億円でございます。
ですから、例えば地元の例でいうと、山口宇部空港が山口宇部国際空港というような名称になろうという意思を持ったらもうすっとCIQもそろえていただけるような、そういうようなバックアップ体制をしていただければ、また、初めて日本に来る人であっても、どこであっても、そこから例えば新幹線に乗ってどこでも行けるのが日本の多くの地域なわけですから、是非とも地方の空港とそして地方の港湾がインターナショナルエアポートであり
いわゆる三重宇部生コンクリート工業事件の名古屋地裁の判決、労働関係民事裁判例集第十四巻の六百七十三ページの三行目、「信教の自由」というところから、七行目の最初の句点、「ではない」までを御紹介いただければと思います。
調べますと、全国の護岸というのは大変老朽化が進んでいるようでありまして、私は山口県出身でございますけれども、岩国、周南、宇部といった三つのコンビナートを有しているわけでありますけれども、いずれも四十年以上たっている、老朽化が進み耐震性に非常に疑問が持たれている、そういう状況になっているわけでございます。 まず、国交省として、この護岸対策どのように取り組んでおられるか、伺います。
これ、山口県の宇部でやられている事例でございますけれども、認知症などの判断能力が不十分な人たちをお茶やジュースを買って支えるという趣旨で、購入額の一部を成年後見制度の支援活動費に充てるという寄附付き自動販売機、これが山口県の宇部市の山口大学の医学部構内に設置されたということでございました。
私の地元も宇部市、美祢市というところ、炭鉱があったところでございまして、そこが盛んなころには、実は、村から市に、町を飛び越えて一気になったということもあったわけでございますが、御案内のように、石炭から、当時は石油へということでしたけれども、いろいろなことの中で変遷をしていったということがうちの地元でもあったわけでございます。
それが非常に注目されたのが、小池環境大臣のころだったと思うんですけれども、山口県の宇部にシグマパワーという会社が、PPSが石炭火力を造ろうとしたときに二酸化炭素の排出量が多いじゃないかということが問題にされて、結局、最終的にはそのシグマパワーという会社の方が計画を撤回したということがありましたけれども。
○水野賢一君 CO2もこのアセスの対象にしていくということは大いに結構だと思うんですが、この今言ったシグマパワーが山口県の宇部に石炭火力を造ろうとしたときに私ちょっと気になったのは、当時の環境省がこういう説明していたんですよね。これはPPS、つまり新規参入事業者で、ここ一個にしか造らない会社だから問題なんだという言い方していたと思うんですよ。